Les Films            de la Colombe d'Or       白鳩が金の鳩に輝き大空を舞うように、映像を語る!  ーコロンブドールー      L'information&La note


by Colombedor

福 寿 2015年 未

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          昨年中はひとかたならぬご厚誼を賜り
          誠にありがたく厚く御礼申し上げます
          本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

            Les Films de la Colombe d'Or
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# by colombedor | 2015-01-01 10:00 | La Colombe d'Or
当社名や当本人及び当関係者の知り合いと名乗り近づき金銭借用を強要する者にご注意ください!

 昨年8月中頃から本年11月この頃まで、当社名や当本人(Youzoの本名)及び当関係者の知り合いと名乗り巧みに近づき映像製作協力費依頼と称して金銭借用を強要し搾取しようとする事象が発生しております。実際は生活費目的の詐欺行為です。
 上記当該の者とは、当社名や当本人及び当関係者の知り合いとは全く関係ございません。
当知り合い関係各位におかれましてもくれぐれもご注意いただきますようお願い申し上げます。
万が一、被害に遭われた方は最寄の警察署へご連絡ください。

   Les Films de la Colombe d'Or   Youzo    2014年11月18日
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# by colombedor | 2014-11-18 10:00 | La Colombe d'Or
       ご逝去の報に接し、在りし日のお姿を偲びつつ、
             ご冥福をお祈りいたします。


 10日午前3時49分 悪性リンパ腫のため高倉健さんが都内の病院で永眠されました。83歳

 高倉健さんとは一度だけ否一日だけお会いした。-と言うより何度も東宝撮影所内で一日中すれ違いしていました。
 その時はちょうど予算が決まらず中途半端な製作体制で映画になりそうでならない作品を準備していましたので、衣装も東宝コスチュームに決まっているのですが衣装合わせで決まった衣装を保管する衣裳部屋が確保できなく小倉斎プロデューサーが旧本館四階(三階?)の俳優控室に一部屋とってくれました。その廊下を隔てた部屋に当時冬の富士通FMVのCF撮影に高倉健さんの控え室がありスタジオとの往復を取り巻きと共にしていて何度かすれ違いしていました。そしてすでに夕方前、健さんが取り巻きと共に控え室を出て取り巻きさんと何か話されながらエレベーターに向かいました。私はそのエレベーターに乗れませんので階段を下りるしかありません・・・。そして健さんたちは旧本館を出て、前にある噴水広場を通りPCL時代から建っていた旧第1ステージまたは2ステージの撮影スタジオに向かう途中、その取り巻きさんに”(あれは)山下(耕作)さんについているいる助監督”と話されながらステージに向かわれて行った思い出が脳裏に鮮明に焼き付いています。高倉健さんに山下耕作監督の助監督として認識し認められた事にどれだけ健さんから心強いエールを戴いたか計り知れません。ありがとうございます!
 また高倉健さんとは映画では御一緒できませんでしたが、私がまだ田舎で悶々としていた時、自主映画出身の大森一樹さんが松竹で「オレンジロードエクスプレス」を撮ったので新潟市内の松竹に観に行きました。その併映がなんと山田洋次監督の「幸福の黄色いハンカチ」で、この映画での高倉健さんをみてすっかり任侠の健さんと違う悩み多い市井の健さんに感動しました。それが再入学となる上京の切っ掛けになっているのも奇縁です・・・。夫婦でのお互いの嘘から始まった不幸を、お互いを信じる事で更生する不安を、あの信頼の象徴黄色いハンカチを見るまでの不安と葛藤する健さんの表情は心に強く残りこんなドラマを作りたいと思ってたものです。
 また蛇足のようですが東映大泉撮影所の近くの餃子の美味しい中華屋さんに同業と一緒に入った瞬間、健さんのサイン入り写真が目に入りびっくりし”健さん”と声をあげてしまい、また健さんを見ながら餃子を食べたのも若き時代の良き思い出です。 真にありがとうございました。

  天国で山下耕作監督とまた一緒になり
    仲良く永眠なされることをお祈り申しあげます  合 掌  Youzo
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# by colombedor | 2014-11-18 03:49 | 映 画
「夜あけ朝あけ」1956年(S31)
   製作 民芸 配給 独立映画 白黒スタンダード
        1時間31分(30分?)  16mm上映
10月11日(土)11:00
10月13日(祝・月)17:45
10月15日(水)16:40
10月16日(木)12:00
  神保町シアター上映
   生誕100年記念 宇野重吉と民藝の名優たち
        神保町シアターHP 作品紹介

監督若杉光夫
 脚色片岡薫 原作住井すゑ 製作大塚和 松丸青史 撮影前田実
 美術江坂実 音楽斎藤一郎 録音加藤一郎 照明吉沢欣三

出演:遠井慶子、吉田 隆、有泉圭助、乙羽信子、北林谷栄、宇野重吉、
   小夜福子、内藤武敏、奈良岡朋子

鬼怒川沿いの農村に暮らす四人の兄妹は、母を亡くしても、貧しさに負けず懸命に生きていく。住井すゑの代表作を、四季折々の田園風景と共に、オールロケで映画化。劇団民藝が自主製作した珠玉の感動作。(神保町シアター HPから)

キャスト 詳細 役 名
遠井慶子   奥山えつ子
吉田 隆   奥山正司
屋代将之   奥山武
水越幸子   奥山さと子
乙羽信子   奥山マサ
北林谷栄   奥山ツネ
伊藤 信   奥山文助
宇野重吉   日高三平
小夜福子   日高すえ
山川英子   日高みどり
有泉圭助   日高恒夫
染谷けい子  中杉ひろ子
大町文夫   中杉伝吉
三崎千恵子  中杉たね
戸田春子   中杉つる
間井田海子  中杉かつ子
高野由美   中杉くに
山内 明   中杉万作
大森義夫   新聞記者
内藤武敏   中学校の先生
奈良岡朋子  小学校の先生
津村悠子   小学校の先生
宮坂将嘉   地方事務所長
佐野浅夫   傘修繕屋
佐々木すみ江 村 人
斎藤美和   村 人
加藤土代子  村 人
福田秀実   村 人
松下達夫   仲買人
細川ちか子  おかみさん

神保町シアターで上映
 生誕100年記念 宇野重吉と民藝の名優たち
   神保町シアターHP 作品紹介
上 映
10月11日(土)11:00
10月13日(祝・月)17:45
10月15日(水)16:40
10月16日(木)12:00

当時ロケーション先の茨城 結城市では『夜あけ朝あけ』映画上映会
~昭和30 年結城市ロケの映画~ として結城市民情報センターで
時々上映しているそうです。

なお若杉光夫監督の葬儀では、今作品に出演した
当時少年少女であった結城の方々も参列されていました。

また「生誕100年記念 宇野重吉と民藝の名優たち」では
「石合戰」 S30('55)/民芸=富士映画
「サムライの子」S38('63)/日活=民芸
              も上映されています。

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若杉光夫監督の遺品整理アルバムから出てきた「石合戰」の映画上映ポスター


2014-10-15 11:04:36
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# by colombedor | 2014-10-10 10:10 | 映 画
「七人の刑事 終着駅の女」 が
  ”お茶の間からスクリーンへ! 劇場版のおたのしみ”特集として上映されます。
 当時1961年TVドラマ初期の大人気シリーズTVドラマの映画版です。

  3月2日~4日 15:00から阿佐ヶ谷ラピ 

  「七人の刑事 終着駅の女 ラピュタ阿佐ヶ谷HP

「七人の刑事 終着駅の女」 1965年(S40)/日活=民芸/シネスコ白黒/87分
 監督:若杉光夫/脚本:光畑碩郎/撮影:井上莞/美術:岡田力/
 音楽:渡辺宙明
 出演:堀雄二、芦田伸介、菅原謙二、佐藤英夫、城所英夫、美川陽一郎、
    天田俊明、笹森礼子、北林谷栄、梅野泰靖、平田大三郎

   「七人の刑事 終着駅の女」 Movie Walker

   「七人の刑事 終着駅の女」 映画演劇文化協会HP
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# by colombedor | 2014-03-02 12:00 | 映 画

謹賀新年 2014年 午

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              謹 賀 新 年

          あけましておめでとうございます。
          本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

           2014年 元旦 午

             Youzo          


  Photo:五百円札で有名な雁ヶ腹摺山からの富士山
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# by colombedor | 2014-01-01 07:00 | La Colombe d'Or

Merry Christmas

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 Joyeux Noel (Noël → eの上に ・・)
              Merry Christmas

  ジョワイユ・ノエル!
                   メリー・クリスマス!
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# by colombedor | 2013-12-24 12:00 | La Colombe d'Or
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故若杉光夫監督作品の優作映画「サムライの子」が今月12月10日池袋新文芸坐で「小沢昭一 一周忌追善特集」の中で上映されます!
この作品は、故南田洋子さんがブルーリボン助演女優賞を受賞した女優としての節目になった作品としても観る価値のある作品です。
ちなみに翌’64年に夫の俳優長門裕之さんと「人間プロダクション」を設立しています。

「サムライの子」1963年製作 民芸=日活提携作品 上映16mm
監督:若杉光夫/脚本:今村昌平/原作:山中恒/撮影:井上莞/音楽:渡辺宙明
出演:南田洋子、田中鈴子、浜田光夫、田代みどり、松尾嘉代、
   小沢昭一、新田昌玄
内容
北海道の港町の片隅、通称「サムライ部落」に越してきたクズ屋の娘が主人公。貧しさに白い眼をむける町の人々、酒を飲んでは罵りあう父母の姿──。現実を直視しながらも、清らかに伸びゆく子供を描いた感動篇。
「2010年10月31日(日)~12月30日(木) ラピュタ阿佐ケ谷」の解説から

  場所:池袋新文芸坐
  日時:2013年12月10日 火曜日
     お父ちゃんは大学生(1961/日活) 併映
        9:50/13:50/16:45/19:40
     サムライの子(1963/日活/16mm)
        11:15/15:00/17:55/20:50  終映22:25
※「サムライの子」は16mmプリントにつき、お見苦しい点があるようです。
  何卒ご了承とのことです・・・。

 なお当日は 13:00から故小沢昭一さんと旧制麻布中学の同級生で、また六代目尾上菊五郎の座付作者ともいわれた作家、落語・寄席研究家 正岡容の同じ門下であった大西信行さん(劇作家・脚本家)のトークショーも行われます


「小沢昭一 一周忌追善特集」池袋新文芸坐HP
  http://www.shin-bungeiza.com/program.html#d1208
「サムライの子」1963年製作 民芸=日活提携作品
  http://movie.walkerplus.com/mv20567/

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サムライ部落 とは  小樽 スワン社資料室
http://www3.ocn.ne.jp/~swan2001/swanindex09071.html




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# by colombedor | 2013-12-07 21:54 | 映 画
 故若杉光夫監督作品での初期日活作品がラピュタ阿佐ケ谷の劇場で「蔵出し!日活レアもの祭」特集作品で若杉監督作品二作品、原案作品一作品の上映があります。
 ・・・否、ありましたー。
 すでに9月22日(日)から上映されています。故に知るのが遅く残念ながら以前から観たいと思っていた作品「警察日記 ブタ箱は満員」を見逃してしまいましたが・・・。以下、羅列しておきます。せっかくのでラピュタ阿佐ケ谷発行の「蔵出し!日活レアもの祭」チラシからの解説書もそのまま掲載しておきます。

 「警察日記 ブタ箱は満員」  1961年(S36)/日活/白黒/66分

   監督:若杉光夫/原作:伊藤永之介/脚本:川崎俊祐、青山民雄/撮影:井上莞
   美術:岡田戸夢/音楽:斎藤一郎
   出演:沢本忠雄、吉永小百合、宇野重吉、信欣三、嵯峨善兵、草薙幸二郎、
       武藤章生、宮阪将嘉

     上映 9月22日(日) ~28日(土)    ビデオ、DVD未発売作品

 コソ泥、ダイナマイト窃盗、出歯亀でブタ箱は今日も満員。山形県のとある警察署で、次々と巻き起こる騒動の数々を、微苦笑の中に描く。お人好しの警官・沢本忠雄と、貧しさゆえに身売りを決意する少女・吉永小百合の淡い恋。民芸の若杉光夫の優しさが光る佳作。

       
 「川っ風野郎たち」 1963年(S38)/日活/白黒/88分

   監督:若杉光夫/原作:香山美子/脚本:中島丈博/撮影:井上莞/
   美術:内田喜三男/音楽:渡辺宙明
   出演:山内賢、和泉雅子、松原智恵子、山内明、信欣三、北林谷栄、高田敏江
       南風洋子、大森義夫

     上映 10月6日(日) ~12日(土)  ビデオ、DVD未発売作品

 定時制に通う兄・北野順(山内賢)と、中三の妹・あり子(和泉雅子)を軸に、厳しい境遇を懸命に生きる若者の青春を描く。『非行少女』に続いて和泉雅子が反抗する少女を好演。日活青春映画の礎を作った若杉光夫の温かい眼差し。可憐な松原智恵子も魅力的!


 「青い芽の素顔」  1961年(S36)/日活/白黒/64分

   監督:堀池清/原案:若杉光夫/脚本:下代田澄夫/撮影:間宮義雄/
   美術:横尾嘉良/音楽:真鍋理一郎
   出演:川地民夫、吉永小百合、南寿美子、松尾嘉代、奈良岡朋子、堀恭子、中川姿子

     上映 10月9日(水) ~15日(火)  ビデオ、DVD未発売作品

 玩具工場勤めのみどり(吉永小百合)が、映画館で知り合った大学生・誠(川地民夫)に、自分が女子大生だと小さな嘘をつく。吉永の可憐な魅力が際立つ。蔵前の問屋街、高速道路が建設される前、銀座を流れていた汐留川など東京風景も見もの。
 
             (上記作品解説はすべてラピュタ阿佐ケ谷発行の
                  「蔵出し!日活レアもの祭」チラシからの抜粋)

    「蔵出し!日活レアもの祭」チラシ 作品解説上映スケジュール
                 ラピュタ阿佐ケ谷公式HP
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# by colombedor | 2013-09-30 23:03 | 映 画
フイルムセンタ 特集・逝ける映画人を偲んで2011-2012で 映画「ひかりごけ」が上映されます。
    4/27(土) 4:00pm 5/8(水) 3:00pm 二回上映予定

 今回は劇団民藝出身の俳優 内藤武敏さんが自ら資金を出した製作会社ネオ・ライフを立ち上げ
プロデュースした作品で、また出演もした作品です。
また最近亡くなった俳優三國連太郎さんの追悼上映にもなりました。私にとってもいわくつきの作品です・・・。

  特集・逝ける映画人を偲んで2011-2012 FC 公式HP

「ひかりごけ」 (1992年 118分・35mm ヴィスタ・サイズ カラー)
        上映:京橋 フイルムセンター 大ホール
                4/27(土) 4:00pm  5/8(水) 3:00pm 二回上映
        料金 : 一般500円/高校・大学生・シニア300円/小・中学生100円
         障害者(付添者は原則1名まで)、キャンパスメンバーズは無料


'92(フィルム・クレッセント=ネオ・ライフ)(製)(出)内藤武敏(作家)(照)岩木保夫(監)(脚)熊井啓(製)相澤徹(原)武田泰淳(脚)池田太郎(撮)栃沢正夫(美)木村威夫(音)松村禎三(出)三國連太郎、奥田瑛二、井川比佐志、杉本哲太、津嘉山正種、田中邦衛、笠智衆

      映画「ひかりごけ」 作品解説 Movie Walker

 この作品の想い
   俳優 三國連太郎さん永眠 心からご冥福をお祈り申しあげます。

   桜 探鳩 - 王子 飛鳥山公園 そのⅣ 紙の博物館

 また当時、世界一のマッチ・コレクターであった故吉澤貞一さんからも戦時中のマッチ資料を見せて頂き協力してもらいました。当時、市川 本八幡に住んでおられ御自宅にお伺いしお話をお伺いました。本八幡は以前学生時代数年隣の下総中山に住んでいましたので時に懐かしく、また吉澤さんもそれで気さくに話してくれた思い出があります。しかし、吉澤さんのマッチコレクションのコピーマッチが三國さんの力入った演技でそのマッチ箱がつぶれてしまい、絵柄が当時から変わっていない既成マッチ箱で撮影した苦い思い出もあります・・・。その話を吉澤さんにもしましたが、嫌な顔をしなくこの映画をわざわざ観に行ってくれました。そしてまもなく亡くなったと新聞で知りました。東京新聞では、けっこう大きな死亡記事で載っていました。
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# by colombedor | 2013-04-26 23:52 | La Colombe d'Or