Les Films            de la Colombe d'Or       白鳩が金の鳩に輝き大空を舞うように、映像を語る!  ーコロンブドールー      L'information&La note


by Colombedor

<   2006年 01月 ( 6 )   > この月の画像一覧

『新・京都迷宮案内』 杉村組 TV朝日系放映  特 報   TV朝日=東映 京都撮影所作品
2006年 2月2日 木曜日 20時からTV朝日系で放映!!

第4話「眠れぬ夜の殺意!」 杉村組

ゲスト・・・梨本謙次郎
      布施 博

 {ここがこのドラマのすごいとこ〕

終盤、京都 桂川での布施博さんと梨本謙次郎さんの熱演がこのドラマを盛り上げ、
その二人の様子をみている杉浦記者役の橋爪功さんの”一言”が
一気にカタルシスに誘います。
企業戦士である故に生じてしまった「人の心の迷宮」を鋭いメスで開き、
現代人が忘れているー友と情ーという”良心”が再生され、
見ている人の心にジ~ンと響き、蘇ってくると思います。
また、商社マン役の梨本謙次郎さんの英語・中国語の流暢なことばがみものです!

必見です!!

下記、『新・京都迷宮案内』TV朝日公式サイト の
予告あらすじの 予告動画  でそのシーンをチェックして下さい!!
 (公式サイト 予告あらすじ内の上にある写真がそのクライマックスシーンです。
                              その写真からでも想像できそうです!!)
      
出 演  橋爪 功  野際陽子 北村総一朗 国生さゆり 小木茂光
      西田 健  市田ひろみ

==================================================
『新・京都迷宮案内』
 毎週 木曜日  20時からTV朝日系で放映!!
     皆さん観て楽しんでください!!!
 『新・京都迷宮案内』 TV朝日 公式サイト

再放送 :関東地方では TV朝日で水曜日 15時55分から再放送があります!

======================================
[PR]
by colombedor | 2006-01-30 00:45 | La Colombe d'Or
a0016177_16195273.jpg
 生粋の京女将さんが京話を話してくれる家庭的な京おでんの店ー道 楽ー 
こんな寒い日は
道楽のおでんに一杯やりたくなりましたのでー 京おでん ”道 楽” を紹介します。
 一人プレロケハンしていた時、暗くなり東西南北がわからなくなり町を迷鳩していましたら偶然この前を通り、美味そうなおでんやさんだと思いつつ寄れなかった悔しさが募り、どうにか京を発つ前日に寄る事が出来ました。
さすがに歴史を感じさせ貫禄ある店構えの暖簾をくぐるには、ちょっと勇気がいりました。
”一見さんお断り”と言われそうで・・・・・、で
”初めてなんですが・・・・”と声を掛け入りましたが、店の男主人が頭を軽く頷いてくれまして、
初めて、京おでん専門店の暖簾をくぐり敷居を跨ぎました。 本当に心配でした・・・・
入るとまだお店に灯を入れて間も無くで、私一人でした
a0016177_22435744.jpg
しかし男主人はこのおでんが一番見やすい場所に座らせてくれました。
すぐにビールで乾いた喉を潤し、心を静めいざ京おでんといきましたが、京おでんの名前がわからないので、”盛り合わせ”と注文すると男主人”うちでは三品以上皿に盛ることはしていません(京都言葉で・・・当然ですが)”と・・・・・、狼狽した私はすかさず
”すじ”と言ってしまいました。
”ここにはありません”と男主人。さらに狼狽した私は言葉につまり、”だいこん”京ことばでも違うのかな~とおもいつつ指を指しました。
名前がわからず指した京おでんを男主人は皿にさらりと盛って下さいました。
その時自分の驕りが不安をまねいた事に悔いました。
このお店は格式ばったお店ではなく、家庭的なお店なのでした。
a0016177_2244169.jpgその後に割烹着姿の老女将さんが奥から出てこられました。
まさしくこのお店にふさわしい女将さんです。今度はその女将さんが京おでんの前に立ち、京おでんを盛って下さいました。当然、指での注文でOKです。
女将さんは、京おでんのお話しを楽しそうに語り始めてくださいました。やはりおでん出汁が美味しいですねと話すと、
”うちのおでんはこのおでんネタから出た出し汁で元手もいらず商売をしている”とよく馴染みのお客さんから愚痴を言われたそうです。たしかにいい材料を仕入れて仕込んでいるから美味しし京おでんが出来、お客様にこの様に冗談を言いながら召し上がって戴いているのかなあと思うとなおいっそう美味しく賞味させて戴きました。
この皿のおでんは名前は忘れましたが、京野菜をつかったこの店しか扱っていない巾着だそうです。一番美味しかった京おでんでしたた。名がわからずざんねんです・・・。
そんな話しを聞かせていただいていましたら、男女二人のお客さんが入ってこられました。
その二人も今回初めての来店だそうです。やはり、よくこのお店の前を通っていて、美味しそうなお店のような気がして気になっていて、やっとこのお店に来られたとの事です。
この男性も来店する前は、”一見さんお断り”と断られるのではないかと心配なされていたようです。しかし私と女将さん、男主人(実は息子さん)と楽しそうに話しているのを見て、心配無用であることを知り、安心し京おでんを二人で指を指し、女将さんから盛って戴いて美味しそうに賞味されていました。   (まだまだ話し続きますが・・・・・後で)

a0016177_16252692.jpg

またこの二人から、”先に貴方がいててくれて助かりました”と変に感謝され、お酒を注いで戴きましたすぐに初対面の客同士なのに不思議に打解け、お酌の交換となりました。女将の話しもさらに盛り上がり、女将が若き頃の男女の付合い方にいたり、”女学校の頃は男の人とは話しもしたこともなく、手など繋ぐなど考えられなかった”と言い、今の若い子の気持ちがわからないと高齢にはふさわしくないくらいの口調で力説していました。我々三人はその話しを新鮮な気持ちで楽しく聞かせていただきました。
さらには女将さんと我々で京都の政治の話しまで進み、ついには与党の共通の話しに盛り上がりました。
最後には、お客同士で感謝の握手で締めくくりました。
京の最後の晩、こんな楽しい一時を過ごすことが出来たのは幸いでした!

是非、南座近くまで来られましたたらー道楽ーの暖簾をくぐって下さい! 
本当に気さくなお店でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 南座近く 鴨川沿い
道 楽    京都府京都市東山区宮川筋1丁目214

道 楽 おしゃべり掲示板から 下の方に載っています!
==================================================

本家本元  『新・京都迷宮案内』
 今夜  20時からTV朝日系で放映!!
     皆さん観て楽しんでください!!!
 『新・京都迷宮案内』 TV朝日 公式サイト

再放送 :関東地方では TV朝日で水曜日 15時55分から再放送があります!

======================================

後でわかりましたが、京都では「蛸長」に次ぐ人気のおでん屋だそうです。
普段は小さい店なのですぐ満席になるそうで、その日は運がよかったようです。
[PR]
by colombedor | 2006-01-26 18:34 | 京都迷鳩案内
a0016177_18113027.jpg「日本映画の全盛期、
この太秦は日本のハリウッド」 といわれた・・・・・

いったいどれほどの活動屋がこの小さな十字路を渡ったのであろうか・・・・・

この道の先には
東映京都撮影所があり、
『新・京都迷宮案内』 も
この撮影所で撮っています!


a0016177_18122828.jpg

この先には聖徳太子が創建し
京都最古の寺で、
日本で第一号の国宝に指定された
『弥勒菩薩』が安置されている
有名な名刹 「広隆寺」 に
向かっています。


a0016177_1813740.jpgこの道には
松竹京都映画撮影所に
繋がっています。
山田洋次監督の名作
 「たそがれ清兵衛」 もこの撮影所で生まれました。
東映深作組作品
「仁義なき戦い」は、この通りで撮影していたそうです。

a0016177_18133845.jpg
  かつての大映京都撮影所正門へと繋がっています。

大師 若杉光夫監督(当時 セカンド助監督) が 黒澤 明監督 と
映画「羅生門」の作品創りで、この大映通りを肩を並べ ”クロさん” と親しみをこめ
呼び合いながら討論し ”のっし のし” と歩いていた様子が目に浮かぶようです!

また天命なのでしょうか若杉監督はこの「羅生門」完成後”赤狩り”旋風にあい、
宇野重吉さんに誘われ創立されたばかりの劇団民芸に移籍しましたが、それが功を奏し、
民芸=日活提携作品「ガラスの中の少女」
吉永小百合さんと浜田光夫さんとのゴールデン・コンビを誕生させました。
日活撮影所は、以後このゴールデン・コンビで 「日活純愛路線」を確立し、
良質なドル箱作品を量産し日活を建て直し、爽やかな日活ブランドを浸透させました。
またその二人の純愛観は、日本中の若者を純愛洗礼し、
その若者たちは、日本産業の原動力となり戦後復興から高度成長へと
多大な貢献をしました。
その若者とは、今の”団塊の世代”の人々です。  お疲れ様です!

すべてはこのー大映通り十字路ーから敗戦後の日本復興が
生まれていったように思えます!!

そんな十字路に初めて立った時の感動は今でも忘れられません。
大師 若杉監督と同じ十字路に立ち、そして歩くだと思うと・・・・・!

また大映京都撮影所の前身は、
1928年に開所した日活京都撮影所であるのも何かの因縁なのでしょうか・・・・?

大映通り商店街 キネマストリート 太秦観光案内など

京都新聞 京都シネスポット 映画発祥の地京都には映画観光地が一杯あります・・・・
                   皆さん おこしやす!

==================================================

本家本元  『新・京都迷宮案内』
 1月19日 今夜 20時からTV朝日系で放映します!!
     皆さん観て楽しんでください!!!
 『新・京都迷宮案内』 TV朝日 公式サイト
再放送 :関東地方では TV朝日で水曜日 15時55分から再放送があります!

======================================
[PR]
by colombedor | 2006-01-19 19:39 | 京都迷鳩案内

京都迷鳩案内 ー すべてはここから・・・
a0016177_18514584.jpg

太  秦
     旧大映京都撮影所 「グランプリ広場」 現太秦市立中学校内

映画「羅生門」1950年 大映京都作品 1950年8月26日、全国大映系で公開

      51年 ヴェネチア国際映画祭でグランプリを獲得した時の金獅子像
             (51年イタリア映画記者全国連盟最優秀外国映画賞も受賞)
      52年 アカデミー賞最優秀外国映画賞した時のオスカー像
       

を受賞メモリアルとしてこのグランプリ広場は、京都の映画文化を後世に伝えるために、
サン・マルコ金獅子像とオスカー像のレプリカが飾られていました。

a0016177_18522658.jpg

   太秦の地は、かつて”日本のハリウッド”と呼ばれていた。・・・・

                  と記念碑は語り始めていました。

この撮影所のこの作品から敗戦後、精神的に荒廃した日本人を勇気づけ、世界に胸が張れるかのごとく自分自身を鼓舞し戦後の復興に多大な影響力を与えてくれたのでした。
また日本映画の国際進出の足がかりになった記念する作品でもありました。
つまりこの作品を機に外貨を稼ぎ、そして日本の高度成長へと導き、
現在のような裕福な生活環境が生まれたわけです。
それ故この地に立つと、京都の映像産業が今後良質な作品を創り、自動車産業だけに頼らず、外貨を映像産業により稼がなければならないと思い、映像産業の復興をこの記念碑を見て確信する次第でした。

 当時50年代の大映撮影所  見比べてください!
大映京撮プロジェクト  撮影所訪問 をクリックしてください。なお詳しい説明が見られます

a0016177_18561767.jpg


現在、大映撮影所は太秦市立中学校になっていて撮影所の面影はありませんでした。

以前、 「羅生門」黒澤組に当時セカンド助監督でついた、
大師 若杉光夫監督(現劇団民芸)から撮影当時のお話しをお伺いしたのが懐かしく、
この向こうに世界の撮影所があったと思うと感無量でした!
また「羅生門」編集は黒澤さんと若杉さんでやっていたとのことです。そして第二ステージでの火災により隣接していた編集室も火災にあい「羅生門」フイルムも被害にあいましたが、
運良く完成したと昨日のごときその様子をお話ししていただいたことが蘇り、名作の誕生は偶然という強運の守護の基で生まれたとこの金獅子像前で感銘しました。
 そして、50年8月に「羅生門」が完成披露されました。その後すぐにレッドパージにあい、
この正門の向かいにあった喫茶店に立てこもったそうです。
すでにこの喫茶店もなく、近所の人にお伺いしても知らないとの返事でした。
すでに50年代この撮影所近くに住んでいた人は今少ないとのことでした・・・残念。
 その一年後、51年 ヴェネチア国際映画祭でサン・マルコ金獅子像グランプリを獲得した
事は何たる奇異な話しなのでしょうか・・・。
黒澤さんも後に、東宝争議に巻き込まれ、映画芸術協会 に移りました。
この金獅子像は歴史的な社会パワーが秘められているのでしょうか・・・。

  なお若杉光夫監督は、後民芸に移籍してから
  民芸=日活作品で吉永小百合さんが女優開眼なされた
  「ガラスの中の少女」(1960)を演出なされた監督です。
  なおこの作品は東映で’88年に黒澤 明監督の
  師弟 出目昌伸監督 によりリメークされました。
   
a0016177_18541990.jpg

   京都文化博物館 3F映像ホールにあるヴェネチア国際映画祭でグランプリの賞状
     ここで黒澤監督の映画「素晴らしき日曜日」 久々に鑑賞できました。
     個人的に好きな黒澤さんの映画であり、
     自分自身の映画に対する思想を培ってくれた映画を
     映画発祥の地で観られたのは幸せ!!

参 考
「羅生門」と 製作秘話

映画「羅生門」のオープンセットは,大映京都撮影所の広場に建設され,間口十八間(約33メートル),奥行十二間(約22メートル),高さ十一間(約20メートル),柱には周囲四尺(約1.2メートル)の巨材18本を使用して造られました。正面に掲げられた扁額は,縦五尺(約1.5メートル)横九尺(約2.7メートル)あり,崩れかけた屋根の瓦は,4000枚を焼いて,延暦17年(798)という年号を彫り付けた、そうです。     (京都市観光の説明から)

「羅生門」(1950) goo映画

==================================================

本家本元  『新・京都迷宮案内』
 1月12日 明日 20時からTV朝日系でスタートします!!
     皆さん観て楽しんでください!!!
 『新・京都迷宮案内』 TV朝日 公式サイト

======================================

次回は、大映通り の予定。
[PR]
by colombedor | 2006-01-11 22:05 | 京都迷鳩案内
a0016177_12115673.jpg


              景 雲 飛

 Bonne année  
                           ボンナネ


                 本年もよろしくご厚誼のほど
                 お願い申し上げます
                 平成十八年  元旦



 a0016177_1216633.gif
           日々の活動は Les Films de la Colombe d'Or  で

        写真は  京 鹿苑寺ー金閣寺の D'OR な鳳凰   です!
 
[PR]
by colombedor | 2006-01-01 12:21 | La Colombe d'Or
a0016177_1571756.jpg

本郷氷川神社で初詣しました。
旧年以上に長い列を待ち参拝しました。
そのかいありまして本年の開運くじ引き、三等当たりました!

景品は高級シャンプセットです。
やはり大晦日に銭湯の菖蒲湯に入った事が本年を決めたのでしょうか…!

菖蒲は勝負だそうです!

今年は勝負の年のようです。
正攻法で頑張ります!
応援してください!!
[PR]
by Colombedor | 2006-01-01 01:57 | 携帯から視観、思勘、私感