Les Films            de la Colombe d'Or       白鳩が金の鳩に輝き大空を舞うように、映像を語る!  ーコロンブドールー      L'information&La note


by Colombedor

『新・京都迷宮案内』 杉村組 まもなく今夜8時 TV朝日系放映 

新・京都迷宮案内』 杉村組 TV朝日系放映 TV朝日=東映 京都撮影所作品

2006年 2月16日 木曜日 20時からTV朝日系で放映!!

第6話 「殺意の社交ダンス! 姿なきパートナー!!」 杉村組

ゲスト・・・・片山美千代・・・東てる美 日活出身 11PM七代目司会
                    TV「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」他舞台多数

       飯沢 元・・・・渡辺 哲 シェイクスピアシアター出身 
                       映画、TV、舞台多数
         
       飯沢洋子・・・・吉村 涼
                「恋する時間です」でデビュー「渡る世間は鬼ばかり」など

       浜ダンス講師・・中道裕子 
                「風のハルカ」((NHK朝 昼放映中) 
                   他舞台など関西を中心に活躍


出 演  橋爪 功  野際陽子 北村総一朗 国生さゆり 小木茂光
      西田 健  市田ひろみ

監 督  杉村六郎     脚 本 公園兄弟

{エピソード 4〕
杉村監督との因縁ー2
杉村監督と初めての作品でしたが、なぜか懐かしい感じがしていました。
前回の因縁のほかに、杉村監督が旧国際放映出身であるのが大きな要因のようです。
私も、学生時代に初めて映画の現場に携わりました。そこは同じ旧国際放映です。
まだ国際放映=国放がピカピカに輝いていた時代で、
正門玄関に何枚もの撮影中の看板が張られていた時です。
杉村監督はその前に国放で助監督をバリバリになされていた時です。
私はその時期に旧国放最後の映画「逆噴射家族」の美術応援にいき出入りをしていました。
そんなよき時代の国放の空気を吸った因縁が杉村監督と息が合った要因に思われます。
今は無き国放の食堂の味を味わったスタッフは初対面でも、懐かしい感じが読み取れるのでしょうか・・・・・旧国放のモツ煮込みが食べた~い!! 杉村監督と一緒に・・・・・・
そして前のーさかなやーで美味い燗酒に刺身で一杯といきたいものです!

{エピソード 3〕

今回の杉村組のカメラマンは祝・初デビュー作品です。
前回、前々回の作品も和歌山出身の同じ湯川カメラマンです。
この作品の前はVEを担当していましたが、杉村組からカメラマンとしてデビューしました。
関東の皆さんは不思議に思われるかも知れませんが、
東映京都撮影所も、撮影形態は主にフィイルムからビデオに変貌しましたが、撮影部がしっかりしていてスタッフが充実しているからなのでしょうか、京都は撮影助手にVEをやらせています。
確かにフィルムのときは撮影部が現像チェックを重要な役割と位置つけていますが、ビデオが一般的になってかてからは撮影の最終チェックを機材屋からのVEに任せています。
しかし、VEは本来ビデオエンジニアであり、技術者であり撮影の最終チェック者の資格のないものがなっています。(実際は機材の運びやであり、VTRが回らなくなると機材を叩いたりする程度のもので、技術者でもありませんが・・・・。また、現場だけで、編集にいかないものですから、合成の基本も知らないものが多いものです。)
故に、京都の素晴らしいのはVEとして経験を積まして、カメラマンデビューさせるのには
良いことだと思いました。
現場でも、撮影会話がスムーズにいきます。
それが今回の杉村組の良さになりました。そんな事を考慮して観て頂けると嬉しいです!!

{エピソード 2〕

東てる美さんには、今回色々と無理をお願いしてしまいました。
初日の衣装合わせが終わり次第、すぐに小川スタジオに行き、
渡辺哲さんとダンスのレッスン。東さんは翌日朝家族で韓国旅行行きが
すでに決まっていましたのですが、そこを無理いって最終新幹線に
間に合うまでレッスンをおこなわせて頂きました。
また、平岡八幡宮での撮影においては、夜行バスに揺られて
早朝京に着かれました。ご苦労様でした。
東京発最終新幹線も別の仕事の関係で乗れず、
朝一番の6時発のぞみ新幹線にも間に合わないので、
仕方がなく深夜バスに決めたそうです。無理お願いしてしまいました。
本当に撮影スケジュールに合わせて頂き、ありがとうございました。
日活出身の女優さんには脱帽です!!
・・・東さんと私Youzoの誕生日が同じから言ってるのではありません・・・悪しからず。


{エピソード 1〕

東てる美 と言えば日活時代からの男性に人気があると思いましたが、
今や女性の方に人気があるのを感じました。
ダンスのレッスンにおいて、女性の一人が東さんを見つけなり「東さん、だ~すき」
といって抱きつき挨拶をしました。
男として、あれ~と思いましたが、その後お伺いしましたら、
東てる美さんは健康志向であり、またパッチワークなどの活動で、
同性女性として好感がもて、親しみやすい女優であるそうです。
故に東さんのライフスタイルに憧れるからだそうです。
なるほど・・・・、女性強し!!

 { みどころ 〕 

今作品、製作中までの仮タイロルは「月下のダンス」でした。
この題名からでも推測できますように、月光に照らされダンスを踊る場面が
このドラマの中核になります。
ゲスト主役の東てる美さん、渡辺 哲さんはダンスを嗜んでいるとのことでしたが
無理をお願いし、改めてダンス講師について特訓していただきました。
ダンスインストラクターは水田晃司先生にお願いしました。
水田晃司先生は学生選抜競技ダンス選手権大会登等で学生から
上位優勝していていました。
卒業後いったんは大手銀行に勤めエリート行員になりましたが、
しかしダンスを諦められなかったのか、
プロのダンスの世界に飛び込んだ稀な先生です。
プロのダンス大会でもラテンダンス部門で上位優勝されています。
そんな先生から、東さん、渡辺さんが直接ダンス指導していただきました場面が
ー 月下でのダンス ーシーンとして効果的にドラマの雰囲気にあらわれています。
その場面がこのドラマの素晴らしさで、こころ洗われる名場面となりましたので、
こころよく皆さん、いやご家族の皆々さまに観て頂きたいと思います。
なお、この月下でのダンスシーンは、
王朝時代から、数々男女が愛し合う場所として和歌にも詠まれました
紫野のー船岡山公園ーです。
若気の至りが起こした男と女の「こころの迷宮」を解く場所が、
この公園での撮影は、何かの因縁なのでしょうか?
これは杉村監督しかしらない、迷宮なのですが・・・・・。


下記、『新・京都迷宮案内』TV朝日公式サイト の
予告あらすじの 予告動画  でそのシーンをチェックして下さい!!

TV朝日公式サイト 第6話 「殺意の社交ダンス! 姿なきパートナー!!」

演出部撮影協力先 ホームページ

    水田ダンススタジオ 

撮影マップ 

    船岡山公園  月下のダンスシーン
    平安京の中心軸「朱雀大路」の延長線上にある陰陽五行思想、
風水思想に基づいて造られた船岡山は大地の気が溢れ出る、玄武の小山です。
    王朝時代には王侯貴族の散策の場とされていました。
    今では京の夜景に見惚れるカップルの場です。

   平岡八幡宮 参道 社務所シーン  
    春は桜の前に、境内にある樹齢200年を越す平岡八幡ヤブ椿や、
    白玉椿伝説のある社務所の樹齢160年の一水椿など、
    多くの種類の椿が鑑賞できます。

大原の里 大原寂光院近く 杉浦記者の走り 旧家の庭手入れのシーン

縁切り縁結び碑の安井金比羅宮  美千代が飯沢に言い寄るシーン
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      『新・京都迷宮案内』

 毎週 木曜日  20時からTV朝日系で放映!!
     皆さん観て楽しんでください!!!

 『新・京都迷宮案内』 TV朝日 公式サイト

 『新・京都迷宮案内』 東 映 公式サイト

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by colombedor | 2006-02-16 19:29 | La Colombe d'Or